深夜バスを賢く使う

料金が安く、利用しやすい深夜バスは、賢く利用すると節約できます。深夜の移動になるので、目的地に着くのは早朝です。なので1日を有効に使うことが出来ます。往復で、深夜バスの乗車予約をすると、料金も割引になるのでかなりお得です。狭いようで、窮屈なイメージもありますが、最近の深夜のバスは、寝台シートになっていて寝やすいタイプのものもあります。新幹線などの約3分の1の値段で移動できるのが最大の魅力です。交通費を削って、行き先でたくさん遊びたい人にはお勧めです。
 統計総局(GSO)の発表によると、8月の輸出額(推定値)は前年同月比21.0%増の83億米ドル(1米ドル=約77円)、輸入額(同)は25.5%増の91億米ドルで、8億米ドルの入超だった。GSOは同時に発表した7月の貿易収支(確定値)を約11億米ドルの黒字としており、8月は一転、赤字に転じた格好だ。

 1〜8月の輸出額(8月は推定値)は前年同期比33.7%増の608億900万米ドル、輸入額(同)は25.4%増の670億2,100万米ドル。貿易赤字は62億1,200万米ドルだった。

 7月の輸出額(確定値)は93億2,300万米ドル、輸入額(同)は82億2,100万米ドルと発表され、11億200万米ドルの出超だった。黒字は2009年3月以来の2年半ぶり。7月の輸出額で速報値より確定値が大幅に伸びたのは金(きん)を含む貴金属・宝石で、速報値の8億米ドルから、確定値は11億1,500万米ドルと3億米ドル以上も増加した。原油も速報値の7億1,200万米ドルから確定値は8億4,600万米ドルと大きく上方修正された。

 8月の輸出品目別のトップは繊維・縫製品で、前年同月比18.3%増の13億5,000万米ドル。2位の原油は7億5,000万米ドルで、同119.9%増と2倍を超える伸びを示した。

 輸出の上位品目ではほかに、機械・部品(33.1%増)、ゴム(28.5%増)、コメ(24.0%増)、水産物(20.9%増)も高い伸びを示した。

 8月の輸入の品目別トップは、全体の14.3%を占める機械・部品で、前年同月比9.8%増の13億米ドルだった。上位10品目のうち、鉄鋼が6.6%減で唯一マイナスとなった。

 三菱重工業は26日、西部グジャラート州サナンドでの環境配慮型都市「スマートコミュニティー」調査で、複合企業タタ・グループと協力することに合意したと発表した。同事業を商業化する場合にはインド側の強力なパートナーが必要とみられており、タタが調査で協力することは大きな前進となる。

 両社は覚書を8日に締結。三菱重工は声明で、タタ傘下の各企業が強力な現地パートナーとして具体的な事業化検討に参画することは、「最先端の省エネ・環境技術の導入を軸にインドの経済成長と環境保護を両立させようというプロジェクト」の現実的な検討を可能にする大きな意義があると説明している。

 三菱重工は、三菱商事、電源開発(Jパワー)、三菱総合研究所とのコンソーシアムを率いている。スマートコミュニティー事業は、インドと日本が協力して開発するデリー・ムンバイ産業大動脈(DMIC)構想の一環で、現在調査は2年目。来年3月に結果をまとめる予定となっている。

 ■ナノ生産地

 インド三菱重工業の南征司社長は、スマートコミュニティー調査を実施する4連合のうち、他グループに比較して詳細計画立案等の作業が遅れ気味だったのを巻き返すべく、タタ・グループとの交渉を進めてきたと説明。タタ・モーターズは、サナンドに超低価格車「ナノ」の工場を稼働しており、インド実業界の大物ラタン・タタ会長も事業には前向きな姿勢を表明していた。

 三菱重工では、同グループを取り込むことを起爆剤にして事業を推進する意向だ。自動車産業は裾野が広く、「ナノ」工場を中心に供給業者が集まる。中小企業までを含めてスマートコミュニティーの恩恵を得ることができれば、事業として成立することは予測できる。

 同連合のスマートコミュニティーのメニューは、天然ガスを燃料とした高効率発電、工場用水供給と排水処理、電気自動車(EV)利用を含めたスマート都市交通など。いずれの分野でもタタとの協業が見込まれ、建設・運営までを含めた長期的な視点に立てばタタは「ベストパートナー」と見込んでいる。

 ただ同社長は、DMICで日本とインド政府が掲げる民間だけでの事業推進には疑問を投げかける。特に資金面で20〜30年先まで続く事業への融資などの支援が必至との見解を示す。また土地収用と環境認可をインドの「究極の問題」と見ており、力強い地場のパートナーが必要と説明していた。

 三菱重工の広報担当者によると、昨年度に始まった調査では、現地の需要を踏まえてスマートコミュニティーの導入に適しているとの報告書を昨年度末に委託を受けている経済産業省に提出済み。省エネ化やエネルギー管理システム、電力貯蓄、太陽光発電、工場排水・廃棄物処理、EVなどは三菱グループ、タタ・グループが得意とする分野で、それらを組み合わせて一層実現性が高まると判断したと表明している。

 一方、DMICの先行事業としてアーリーバードプロジェクトの一つ、三菱商事を中心としてグジャラート州で予定している高効率コンバインドサイクル発電所については、現在も調査段階にあると説明した。

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