長距離バスと聞いて、乗る車両に対し座席が狭く感じてしまい、乗り心地が窮屈に感じると批判を感じたりっしていませんか。そんな心配はいりません。最近の長距離バス車両は各運航会社が座席の乗り心地を重視しており、3列座席配列やゆりかごに近い感触を持ったフルリクライニング座席、コンセントや読書灯を備えた座席、化粧室を併せ持ったトイレが長距離バスの標準形で、最近では個室感覚の座席やモニター、中には無線LANが内蔵された座席も登場しています。ちなみに以前は軽食サービスも行っていましたが、コンビニエンスストアなどで自ら軽食が手に入る要因からか、現在は簡素化されています。長距離バスは意外に快適である事実、わかりましたか。
中国では、スーパーなどで小売りされている朝鮮冷麺(れいめん)にライターなどで火をつけると簡単に燃え上がるとして、「添加物のせいではないか」との声が高まった。食品の専門家は「添加物は関係ない」と説明したが、消費者の不安はおさまっていない。北京紙の新京報が報じた。
中国では吉林省など東北3省を中心に、少数民族に指定されている朝鮮族が住んでいる。北京など中国北部の都市に進出して飲食店を開く人も多く、朝鮮族の食べ物である「朝鮮冷麺」、「朝鮮泡菜(キムチ)」などは、朝鮮族以外の人々にも親しまれている。
「添加物のせいで燃え上がるのでは」と疑問の声が出たのは、スーパーで売られている「しっとりタイプ」の麺。「水分があるのに簡単に燃えるのはおかしい」と、不安の声が高まった。
新京報の記者が北京市内のカルフールで買い求めて実験した。ライターの火で20秒ほどあぶったところ燃え始め、異臭も発生したという。カルフール店員は「アルコールなど食品添加物は一切、加えていない。その日の午前5時に作られた品で、賞味期間は1日だ」と説明した。
一方、製麺会社の幹部は、生めんタイプの製品には、季節などによって異なるが、10%程度のアルコール(エタノール)を加えることが一般的と説明した。「殺菌作用があるためで、人体には無害」、「北京市内のスーパーで売られている生麺の大部分には、アルコールが加えられているはずだ」という。
「生麺でも火であぶれば、水分が飛んで燃え出す」、「異臭は、麺に含まれるたんぱく質がこげたため」と、生麺が燃えても心配ないと説明する専門家もいるが、市民の間では不安の声が高まった。
カルフールに買い物に来ていた女性は「インターネットの動画で見たが、麺がビニールのように燃え上がるのでびっくりした。行政は調査を行って、真相を早く教えてほしい」と述べた。北京市内にある方荘市場の麺売り場担当者によると、24日には「この麺に添加物は入っているのか」と尋ねる買い物客が急増したという。
**********
◆解説◆
専門家の説明どおり、「しっとりタイプ」の麺でもライターなどの炎で20秒程度あぶれば、着火しておかしくはない。細い麺であればあるほど水分が飛びやすく、残った澱粉(でんぷん)やたんぱく質が燃え出す。
それでも不安におびえる消費者が多いのは、相次ぐ事件や事故で、「食の安全」に対する信用が失墜しているからだ。日本でも食品の偽装事件などが相次ぎ、食に対する安心感が低落したが、「国内で作られたものならば、少々食べただけで健康被害がでることは、あまり心配しないでよいだろう」と考える人が多い。中国の場合には、「国産品だからこそ危ない。何が起こるか分からない」との切実感が強い。(編集担当:如月隼人)
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2011年2月24日、中国のインターネット界でここ数日、話題沸騰している一般人の美少女が、オンラインゲームPRのためのヤラセである可能性が浮上してきた。中国南昌新聞ネットが報じた。
【その他の写真】
広東省深セン市在住の女子高生・王嘉韵(ワン・ジアユン)さん。93年生まれで身長164cm、体重42kgの美少女だ。まさにアニメの世界から飛び出してきたかのような完璧すぎる美貌はむしろ、人間というよりも無機質な“ダッチワイフ”のよう。彼女の画像がインターネット上に出回ると瞬く間に人気となり、さっそく「充気妹(空気を入れて膨らませた少女の意味、つまりダッチワイフのこと)」というニックネームまでつけられた。この数日間、検索ランキングの上位に君臨し、その人気はお隣の韓国にまで飛び火している。
しかし、やはりというかなんというか、この“ダッチワイフ騒動”はヤラセなのではないか?という報道が出だした。その発端は、王さん本人のマイクロブログに、「ねえ、このコスプレ、私がしたら似合うかな?」と投稿されたつぶやき。彼女が指しているのはオンラインゲーム「酔逍遥」に登場するセクシーなキャラクターで、この画像と自分の写真を並べて掲載している。
1本を開発するのに3〜5年かかると言われているオンラインゲーム。そのヒットの命運は、イメキャラを担当するセクシーで美しい女性モデルが握っているケースも中国語圏では少なくない。これまでも、オンラインゲームのCMをきっかけとしてオタク男性の心をつかみ、売れっ子になっていった女性タレントの例は数多い。しかし、人気タレントを起用するにはコストもかかる。…というわけで、こうした一般人の美少女をネットで話題の人物に仕立て上げるというお手軽なPR手法が流行りだしているようなのだ。
今年初め、「美しすぎるホームレス」として話題になった“ロリちゃん”こと 韓碧瑶(ハン・ビーヤオ)さんにもそんな疑惑が付きまとう。北京の路上でストリートパフォーマンスをして病気の母親の治療代を稼いでいるという彼女。彼女がギターをかき鳴らしながら歌う歌の歌詞には、繰り返し「酔逍遥」という言葉が登場する。これはまさに、前出のオンラインゲームのタイトルだ。今回の“ダッチワイフ”美少女も同じゲームのPR作戦の一環なのではないか?疑惑は濃厚さを増すばかりである。(翻訳・編集/愛玉)
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中国では、スーパーなどで小売りされている朝鮮冷麺(れいめん)にライターなどで火をつけると簡単に燃え上がるとして、「添加物のせいではないか」との声が高まった。食品の専門家は「添加物は関係ない」と説明したが、消費者の不安はおさまっていない。北京紙の新京報が報じた。
中国では吉林省など東北3省を中心に、少数民族に指定されている朝鮮族が住んでいる。北京など中国北部の都市に進出して飲食店を開く人も多く、朝鮮族の食べ物である「朝鮮冷麺」、「朝鮮泡菜(キムチ)」などは、朝鮮族以外の人々にも親しまれている。
「添加物のせいで燃え上がるのでは」と疑問の声が出たのは、スーパーで売られている「しっとりタイプ」の麺。「水分があるのに簡単に燃えるのはおかしい」と、不安の声が高まった。
新京報の記者が北京市内のカルフールで買い求めて実験した。ライターの火で20秒ほどあぶったところ燃え始め、異臭も発生したという。カルフール店員は「アルコールなど食品添加物は一切、加えていない。その日の午前5時に作られた品で、賞味期間は1日だ」と説明した。
一方、製麺会社の幹部は、生めんタイプの製品には、季節などによって異なるが、10%程度のアルコール(エタノール)を加えることが一般的と説明した。「殺菌作用があるためで、人体には無害」、「北京市内のスーパーで売られている生麺の大部分には、アルコールが加えられているはずだ」という。
「生麺でも火であぶれば、水分が飛んで燃え出す」、「異臭は、麺に含まれるたんぱく質がこげたため」と、生麺が燃えても心配ないと説明する専門家もいるが、市民の間では不安の声が高まった。
カルフールに買い物に来ていた女性は「インターネットの動画で見たが、麺がビニールのように燃え上がるのでびっくりした。行政は調査を行って、真相を早く教えてほしい」と述べた。北京市内にある方荘市場の麺売り場担当者によると、24日には「この麺に添加物は入っているのか」と尋ねる買い物客が急増したという。
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◆解説◆
専門家の説明どおり、「しっとりタイプ」の麺でもライターなどの炎で20秒程度あぶれば、着火しておかしくはない。細い麺であればあるほど水分が飛びやすく、残った澱粉(でんぷん)やたんぱく質が燃え出す。
それでも不安におびえる消費者が多いのは、相次ぐ事件や事故で、「食の安全」に対する信用が失墜しているからだ。日本でも食品の偽装事件などが相次ぎ、食に対する安心感が低落したが、「国内で作られたものならば、少々食べただけで健康被害がでることは、あまり心配しないでよいだろう」と考える人が多い。中国の場合には、「国産品だからこそ危ない。何が起こるか分からない」との切実感が強い。(編集担当:如月隼人)
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しかし、やはりというかなんというか、この“ダッチワイフ騒動”はヤラセなのではないか?という報道が出だした。その発端は、王さん本人のマイクロブログに、「ねえ、このコスプレ、私がしたら似合うかな?」と投稿されたつぶやき。彼女が指しているのはオンラインゲーム「酔逍遥」に登場するセクシーなキャラクターで、この画像と自分の写真を並べて掲載している。
1本を開発するのに3〜5年かかると言われているオンラインゲーム。そのヒットの命運は、イメキャラを担当するセクシーで美しい女性モデルが握っているケースも中国語圏では少なくない。これまでも、オンラインゲームのCMをきっかけとしてオタク男性の心をつかみ、売れっ子になっていった女性タレントの例は数多い。しかし、人気タレントを起用するにはコストもかかる。…というわけで、こうした一般人の美少女をネットで話題の人物に仕立て上げるというお手軽なPR手法が流行りだしているようなのだ。
今年初め、「美しすぎるホームレス」として話題になった“ロリちゃん”こと 韓碧瑶(ハン・ビーヤオ)さんにもそんな疑惑が付きまとう。北京の路上でストリートパフォーマンスをして病気の母親の治療代を稼いでいるという彼女。彼女がギターをかき鳴らしながら歌う歌の歌詞には、繰り返し「酔逍遥」という言葉が登場する。これはまさに、前出のオンラインゲームのタイトルだ。今回の“ダッチワイフ”美少女も同じゲームのPR作戦の一環なのではないか?疑惑は濃厚さを増すばかりである。(翻訳・編集/愛玉)
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